延べ竿の各箇所の名称について、覚えておきましょう。 まずは先端部分から。 竿先は穂先とも呼ばれ、道糸を結び付けるためのリリアンが装着されています。 金属製のリリアンもあるので、結び方はきっちり習得しておきたいですね。 それから竿の胴部分、手元に近い元竿、そして竿尻へと続きます。 穂先部分が曲がりやすくなっているのが先調子で、ロッドの張りを利用して仕掛
釣り フナ 仕掛け- フナは底付近で餌を捕食する習性があるので、 仕掛けも底付近に投入するのが基本 です。 そして、仕掛けを投入したら10秒ほど待ちます。 ここでアタリが無ければ、誘いを入れます。 誘いは竿先を軽く上下に動すのがコツ。 ここでもアタリが無ければ自らが移動し探るようにして様々なポイントに仕掛けを投入していきます。 これはあくまで基本です。 その場でとどまって釣るエン ヘラブナ釣りの絡まない仕掛け ゴム管タイプ (1) 年11月14日 ヘラブナ釣りの難しさの一つが仕掛け作りです。 単純に道糸があって、ウキがあってオモリ、ハリス、ハリの組み合わせなのですが、細かいところで各々の工夫があります。 極端に言うと板
釣り フナ 仕掛けのギャラリー
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